相変わらずの未定


お元気ですか
今日の僕はちょっと息吸うのが窮屈で
上ばっか見上げてる毎日でした。

あの日逢えた君達が
私に光を与えてくれました。
周りには知らない物ばかりで
目は輝くばかりでした。

ねぇ 知らないかもしれないけど
私は君達にどれほど救われたか
私の思いは届いていますか
私の声は届いていますか。


お元気ですか
こっちはちょっと湿っぽい感じで
上すらも見上げれない日々でした。

目の前に居た君達は
まるで「おいで。」と言わんばかりの笑顔で
手を引いてくれて。

Ah…↑ 君達は気付かないだろうけど
僕に残された時間は少ししかないようで
苦しむ日々も続くけど…
ううん、もう少し行けそうです。


ねぇ 気付いてるよね
この私の思いは 
言葉に出来なくてもどかしいけど
すごく大切な時間なんだ。

Ah…↑ 蒼空に輝く星を見ながら思うよ
君達との日々を 沢山の時間を
笑いあえた時間を
私は心で 声で届けるから。

お元気ですか
こちらは今日も晴天で
もう眩しくて目も開けられない日々でした。

タイトル未定 きっと逢いたくて堪らない

ねぇ 手をつないで
ただ、見つめてるだけの君が
此処にいるなんてさ

ねぇ ただ抱きしめていて
見つめていただけの君の存在が
嘘じゃないってことを

そっと そっと
君の寝顔を見つめているだけで思う
私の存在は間違ってなかったって
ねぇ 教えてよ
君の全てを

ねぇ きっと朝を
迎える頃には私はもういないけど
君なら大丈夫だよね

ねぇ そっと口づけて
私は忘れない 
この温もりが嘘じゃないってこと

ずっと ずっと
君を抱きしめているだけで思う
私は生きていて良かったって
ねぇ ずっとそう思わせていて
この時まで

だんだん 目の前が暗くなっていく
でも この温もりだけは本物だから
私の物語はここで終わるけど
君のことは忘れないから

さよなら 愛しき人
おやすみ 大好きだったよ

夏の甘い…ね?(結果 タイトルとか未定

緩やかに時間が過ぎていく中
私は寝っ転がって 蒼空を見上げる

あの時 初めて自分の言葉で
好き なんて言葉が出てきた時
「これが私の気持ちなんだ」
って 涙が出てくるようで

もう なんだってなんだって
こんなに止まらないの
目がくらくらするような もう
甘い 甘ったるいなんて判ってるから
どうか どうにかしてよ!

顔をしかめて 何度も 何度も
見返してみるけど 謎は深まる一方
そのうち酷い顔になりそうだ

待ってなよ えぇ 待ってます
その間私に何しろと ん?

もぅ! 何て思って寝返り
蒼空に背向けて 頬膨らませて

もう なんだってなんだって
こんなに止まらないの
どきどきしすぎて もう
甘い 甘ったるいなんて判ってるんだから
はやく どうにかしたいっ!

また蒼空 見上げてみるよ
蒼いんだ 眩しいくらい

なんだって ねぇ
こんな うん はやく
言えたらいいのに こんなになんない
甘い この瞬間も楽しめるくらい
判ってる 言いたいよ!
だから だから
もう 君が好きなんだって!

何て 言えないんです…

題名未定!

手を握って 君の温度を確かめて
そのまま帰ろうか?
なんて言ってみたい

僕がさ 君にさ 惹かれた時なんて
ずいぶんと昔のことでさ
もう どきどきしまくって
顔あわせられなくて 目を見つめられなくて

流れる空を窓から見つめて
落ちていく夕日を見つめて
僕は 夕焼けにそっと舌出して
「帰ろうよ?」
なんて言う君が眩しいんだ

流れる人をかき分けて
一定の距離保って そそくさ歩くんだけどさ
何か不自然なんだよね?

僕がさ 君にさ 惹かれた時なんて
ずいぶんと昔のことでさ
もう 顔真っ赤にしてさ
目を背けて 笑われちゃって

落ちていく夕日が邪魔するようで
僕は君に背を向けて舌出して
「時間が止まれば良いのにね」
なんて えっと 今何て言ったの?

君は顔真っ赤にしてさ
仕返しのつもりで僕はちょっと笑うんだ

「好きだよ。」