相変わらずの未定


お元気ですか
今日の僕はちょっと息吸うのが窮屈で
上ばっか見上げてる毎日でした。

あの日逢えた君達が
私に光を与えてくれました。
周りには知らない物ばかりで
目は輝くばかりでした。

ねぇ 知らないかもしれないけど
私は君達にどれほど救われたか
私の思いは届いていますか
私の声は届いていますか。


お元気ですか
こっちはちょっと湿っぽい感じで
上すらも見上げれない日々でした。

目の前に居た君達は
まるで「おいで。」と言わんばかりの笑顔で
手を引いてくれて。

Ah…↑ 君達は気付かないだろうけど
僕に残された時間は少ししかないようで
苦しむ日々も続くけど…
ううん、もう少し行けそうです。


ねぇ 気付いてるよね
この私の思いは 
言葉に出来なくてもどかしいけど
すごく大切な時間なんだ。

Ah…↑ 蒼空に輝く星を見ながら思うよ
君達との日々を 沢山の時間を
笑いあえた時間を
私は心で 声で届けるから。

お元気ですか
こちらは今日も晴天で
もう眩しくて目も開けられない日々でした。