相変わらずの未定

お元気ですか 今日の僕はちょっと息吸うのが窮屈で 上ばっか見上げてる毎日でした。あの日逢えた君達が 私に光を与えてくれました。 周りには知らない物ばかりで 目は輝くばかりでした。ねぇ 知らないかもしれないけど 私は君達にどれほど救われたか 私の思…

タイトル未定 きっと逢いたくて堪らない

ねぇ 手をつないで ただ、見つめてるだけの君が 此処にいるなんてさねぇ ただ抱きしめていて 見つめていただけの君の存在が 嘘じゃないってことをそっと そっと 君の寝顔を見つめているだけで思う 私の存在は間違ってなかったって ねぇ 教えてよ 君の全てを…

夏の甘い…ね?(結果 タイトルとか未定

緩やかに時間が過ぎていく中 私は寝っ転がって 蒼空を見上げるあの時 初めて自分の言葉で 好き なんて言葉が出てきた時 「これが私の気持ちなんだ」 って 涙が出てくるようでもう なんだってなんだって こんなに止まらないの 目がくらくらするような もう 甘…

題名未定!

手を握って 君の温度を確かめて そのまま帰ろうか? なんて言ってみたい僕がさ 君にさ 惹かれた時なんて ずいぶんと昔のことでさ もう どきどきしまくって 顔あわせられなくて 目を見つめられなくて流れる空を窓から見つめて 落ちていく夕日を見つめて 僕は …

song of freedom

ねぇ、僕らの追い掛けた自由は何だろう? 皆は「自由を、自由を!」と必死に嘆いているけど 君達の自由とは どのような意味を含めているの?ある人は「私の子供を早く自由に」 ある人は「原爆から自由に」 あるいは「この腐れた世界から自由に」と。song of …

Music of The last Memory

夕焼けに背を向けて2人 「僕はここに居ちゃいけないんだ」 と俯いて呟いた 「そんなことないよ 前を向いて 視野を広げてみてよ」 なんて 私は似合いもしない言葉でも君に勇気を持ってほしくて 頑張ったんだよ? 私。 君の笑顔が見たくて 時間は過ぎていくば…

song to ruin

世界の終わりと聴いて 何を思うのかある朝 僕は目を覚まして 蒼空を見上げた 君は 世界の終わりと聴いて 一番に何をするのか 歯を磨き 顔を洗い 少し焦げたトーストをかじり 知らないまま 笑いながら果てていく誰が 運命を嫌うのだろうか この星に この人間…

(タイトル未定)

日が経つごとに君の笑顔が 君の温度が 消えていく ある夏の日 僕はいつものように 時間を無駄にしていく思い出も 声も消えていく振り返ると君はいつも ねえ、一緒に帰ろう なんて笑顔で言ってきたのに蒼空を見つめても 陽炎がハリボテのような雲を揺らして 僕は…